2020年12月26日土曜日

Switchの中華コントローラをセール価格2000円で買ってみた

 Ralthy Switch コントローラー

っていうカラフルなやつ。そこまでレビューも荒れてないので。


カラフルで可愛いです。そして、軽い。

ボタンは少しカチカチ音がしますね。ただ、作りは悪くないと思う。

レビュー見ると、トリガーが深いらしー。
(下で分解したときに見たけど、ギミックはしっかりしてる。)

裏ボタンはない。


が、結構、振動が強い。単純にON、OFFの制御で震えてるっぽい。
設定は無いから、バラしてみるか。

まず、iPhoneの電池交換とかでよく使う、隙間に突っ込むものを使って、
青いのと、黄色いのを外す。カバーみたいになっってた。
外側から少しずつはずす。 +ーキーのあたりの爪を折らないようにに注意
あとは、+ネジ 3か所 × 2

左のアナログんとこ。差し込んでるだけですぐはずれた。。
Joyコンと違いしっかりしたものが付いてるので安心したw

JOYコン絶対作り悪いわ。あのアナログ、中国で独自に作りなおしてくれんかな。
コピーでなくて。あの作りだと結局すぐ壊れる。

バッテリーとかトリガーのギミック。プラで上手く動くようになってた。

アナログ制御があるかはしらんけど。

で、振動ユニットはこれ。外したらかなり軽くなるかもw
半田付けだから、バッサリ切ってもいいけど、寂しいよね。


ん!?、って、左右で重りの量が違う!!!
(追記↑ ほかのコントローラの中身の写真みたら、そういう作りぽい。
左は少なくするっぽい。なぜだろ。操作の邪魔になるからかな??)

4枚重ねと、2枚重ねじゃ!!! この半円をぐるぐる回して遠心力で震えてるポイ。
無理やりペンチで4枚の外して、2枚にして瞬間接着材で付け直した。
1枚にして弱振動にするのもありかもね。
また試してみようかな。

とりあえずこれで使ってみる。

操作メモ。違うやつのWebの説明からピックアップ。




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