Keychron K2 メカニカルキーボードがやってきました。
（中国の配送業者を経由して、佐川で配送されました）
本体がアルミタイプもあったんですが、そんなにがっちりしなくていいかなと
普通のプラタイプを選択。
軸は茶軸にしてみました。（他に青と赤を選択することができます。）
TypeCのUSBケーブルでの接続、及びBluetoothで接続できます。
（デバイスは3種類登録可）
バッテリーは4000mAh ケーブルなしで利用できます。
重さは結構あるので、持ち運びには向いてません。
逆に安定するので使うのには良いと思います。
自分はゲームにも使用しますので、普通にケーブル接続かなー。
有線との切替スイッチが横にあるので、PS4等で使うときにはいいですね。
※同時押しのNキーロールオーバーは有線のみ対応なので注意
ゲームに使うなら有線一択ですね。
（別記事 マニュアルメモ）
茶軸で音は普通なんですけど、底打ち音はそれなりにします。
これにもOリングつけよかなー。今買ってるの黒のリングだからRGBに影響するかな？
今度試してみます。
左側アップ。 （初期はMacタイプのキートップですね）
右側です。Delキーの左がプリントスクリーン、右側がRGB切替になってます。
茶軸の感じです。MacからWindowsタイプに変更します。
（キーを外す工具もついていました）
右上のRGB切替キーのオレンジキートップが付属してたので、そちらも交換しました。
（ESCグレー、Winキー、alt左、alt右、RGBキーオレンジの5種類が付属）
ドスパラの小型キーボードとサイズ比較。横は若干広いくらい
縦はファンクションキーがちゃんとあるので、1列分多くなってます。
ドスパラの省スペースのも良かったんですが、
ゲームするのにファンクションキーがないのは少し不便でした。
（よっぽど場所を取れない限りファンクションキーがある方がいいですね）
左上のRGB切替キーで18種類を切替れるみたいです。
静的な色は緑が基本で、Fnキー ＋ ＞（右矢印キー）で色が変えれました。
（色の切替は気が付かなかったｗ ブログ書いてるときにホームページ見てたら分かりました）
RGB切替の動画です。
暗いところでのRGB切替の動画です。
まぁ、固定色でしか使わないと思うけどねｗ
とりあえず、ファーストインプレッションはここまで(^^)
0 件のコメント:
コメントを投稿